家計簿

最近はブログに日々のお金の記録をつけていましたが、家計簿を復活させようと思います。

家計簿のアプリだと自動で集計できることや、履歴も見やすいです。



クレジットカードを使い始めてから、家計簿の集計が取りにくくなったので、アプリの使用は小銭貯金の入力だけにしてましたが、きっちりとお金の統計をとりたくて、家計簿を復活させます。

これまで25日給料日なので2４日締めで家計簿つけてたのですが、クレジットカードは15日締めの次の月の10日払いなので、混在してしまいややこしいと思って家計簿をやめてしまいました。

今回は、混在させず、とりあえず使用した金額を記録していこうと思います。

ちなみにzaimというアプリ使ってます。

シンプルで気に入ってます。

これまでの小銭貯金の記録です。

私の小銭貯金のやり方は以前ブログにも書いたのですが、後で小銭を数えるのが面倒なので、貯金した額を家計簿に入力してます。

このように統計もすぐに出るので、預け入れの際に小銭を数える必要がないことと、どれぐらい貯まっているかを把握することができます。

どれぐらい貯まってるのかなというわくわく感はなくなりますが・・・

1月～5月の間で、約3万円程度貯まってますね。貯金BOXも重みを増してます。

家計簿の話に戻りますが、私の中で家計簿はカテゴリーをどのようにするかが重要だと考えています。

支出は「雑費、交際費、エンタメ、固定費、小銭貯金」の項目に分けています。

雑費・・・買い物全般
交際費・・・友人と一緒にいるときに使ったお金
エンタメ・・・レンタルCD・DVDや服など、欲しいものや娯楽費（個人）です。
ちなみに、友人と映画に行った時は交際費で、一人で映画に行った際はエンタメです。
普通の本はエンタメで、勉強などに使用する本は雑費でつけてます。
固定費・・・親に渡しているお金、保険代、携帯代です。
小銭貯金・・・小銭を貯金したときにつけます。

この交際費とエンタメの金額が大きければ遊びすぎたなということや、お金使いすぎたと感じます。

雑費は消費で、交際費・エンタメは浪費という感覚で考えてます。

交際費・エンタメすべてが浪費という考えではないですが・・・

毎日使用した金額を入力し、最終的に実際の財布の中身と下の画像のお財布の金額が同じであることを確認します。

そうすることによって使用したお金の入力漏れがないか確認することができます。

また旅行などから帰ってきて、アプリのお財布の金額と、実際の財布の中身の差額を出すことで、どれだけ旅行で使ったかなどを把握することもできます。

旅行などでは、何にお金を使ったかなどすべて把握することが難しいことや、お金をあまり気にしたくないので、大まかにどれぐらい使ったかを把握できれば良いと思っているので、そういう場合も便利です。



久しぶりの家計簿なので、まずは毎日つけることを習慣づけたいと思います。