母が作ったジャーサラダの紹介。
ジャーサラダとは、ニューヨークで大人気の瓶詰めサラダらしいです。
私はこのサラダを、帰宅した際に食べています。
母が5つほど週末に作り置きしてくれているので、瓶から皿に移すだけなので簡単です。
このサラダのおかげで、以前書いたブログ「ルーチンワーク」が行いやすいです。
以前はタッパーにキャベツの千切りなどを入れて、作り置きしてくれていましたが、その時よりサラダが長持ちする気がします。
長く置いておくと、キャベツの色が変わったり、しなったりしますが、このジャーサラダだと、色が変わりにくく、シャキシャキ感もタッパーに比べて持続している気がします。
このジャーサラダの特徴は、下にドレッシングが入っていることだと思います。
ほんとに、皿に盛るだけで味付けも終わってしまいます。
もうひとつの特徴は、野菜ごとに層になっているので、食べる直前までそれぞれの野菜が分けて保存できるので、水っぽくならないそうです。
よく考えられてます。
私は作ってもらっているので、レシピや細かい作り方はレクチャーできませんが、オススメなのでみなさんぜひ作ってみてください。
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