2015/12/05
服について再考察
普段の服装について、改めて考察したいと思います。
以前書いたブログ「理想の持ち物」の時と今では、考え方が少し違っています。
これまで、春秋では薄手のシャツを一番上に着ようと考えていました。
しかし!
薄手のシャツはしわになりやすく、洗濯後毎回アイロンをかけなければいけません。
毎回アイロンをかけることがステータスだと考えていた時期は一週間程で過ぎ去り、あとはめんどくさいという気持ちだけが残ってしまいました。
なので、アイロンをかけなくても良い服装を考えます!
夏~秋の移行時期
まずは夏のTシャツにジャケットをプラスします。
暑くなってもすぐに脱げますし、なかなか良いジャケットをゲットしたのでまた紹介します。
そして寒くなってきましたら、TシャツをロンTへ移行します。
さらに寒くなってきたら、冬のベースの下着(Tシャツ+ロンT)に厚手のシャツを着て、その上にジャケットという形にしたいと思います。
厚手のシャツですと、しわになりにくくアイロンがけは必要ないと思います。
と思って厚手の白シャツを購入しましたが、結構シワが目立ちます。
どうしても白シャツだと目立つみたいですね・・・
なので、黒シャツとネイビーの厚手のシャツの2枚で冬を過ごそうかと考えるようになりました。
とりあえず、今年の冬は白と黒の厚手のシャツ2枚で過ごすことにします。
シャツは通年で、薄手の白シャツ1枚、厚手の黒とネイビーそれぞれ1枚の合計3枚のシャツを所持することに決めました。
肌寒いなと思うときはロンTのみで、シャツはあまり使用しないように決めました。
薄手の白シャツはフォーマル用です。