眠りについて再度考察する。
以前のブログで「Sleep Cycle」の快眠度が高いと、体が軽いと書きましたが、やはりそれは、正しいと感じています。
快眠度が高いと、日中の眠気が少ないことと、体が軽いことがあげられます。
良いことです。
では、どのようにして、快眠度をあげればよいか。
まだデータは少ないですが、私の場合は、0~1時頃に就寝することと、7時間睡眠によって快眠度があがっているようです。
もっとデータを収集し、より具体的に、快眠度を高めるための睡眠時間や就寝時間を理解できるようにしたいと思います。
また、快眠度を上げるための実験として、部屋をより暗くすることと、布団を薄くすることを行いたいと思います。
部屋を暗くすることは、光を遮断し、深い眠りが朝まで持続し、快眠度があがるのではないかと考えています。
これまで、少しは朝日が入っていましたが、もっと暗くし、ほぼ光が入らない状態を作ります。
布団を薄くすることは、腰痛対策です。
寝すぎることによって、私は腰が痛くなります。
それは敷布団が厚いからではないかとふと思い、薄くしてみようと考えました。
もしかすると、もっと腰が痛くなることや、快眠度を下げる原因となるかもしれませんが、実験的に行いたいと思います。
この2つによって、快眠度があがることや、日中に、体がより軽くなることを願ってます。
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