私の好きな漫画、SKET DANCE(スケットダンス)を紹介します。
笑いあり、涙あり、感動ありの青春マンガです。
週刊少年ジャンプで連載されていた、SKET DANCE(スケットダンス)です。
1~32巻となってます。
ちなみに私はkindle本で32巻だけ所持してます。
簡単に説明すると、高校生3人組が「学園生活の助っ人」として部活動を行う様子を描いた漫画です。
正式名称が学園生活支援部で、通称「スケット団」です。
どこが好きなのか!?
それは「笑い」に関してレベルが高いと思うところです。
しっかりとボケとツッコミがあって、他の漫画のようにギャグやボケオンリーで笑いを取りに行くようなものとは違います。
ツッコミが切れてます。吹きます。
そもそもギャグマンガってすでにハードルあがっていると思うので、その点このスケットダンスは学園青春漫画と思って読めるので良いです。
紹介文には学園コメディと書かれているんですが・・・
ただ、感動する内容も多くコメディという感覚を忘れさせてくれるので大丈夫だと思います。
私は中川家やM-1でのアンタッチャブルのような漫才が好きなので、同じような感覚なら面白いと思います。
お笑い抜きにしても、青春を感じさせてくれる漫画で、とても面白いのでぜひ興味のある方は読んでみてください。
32巻(最終巻)を読み終えた後は、感動や、終わってしまったという寂しい気持ちなどいろんな感情があって、いろいろ感じさせられたマンガだったんだなと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿