2016/02/19

銀行・カードについて

現在利用している銀行について。

・三菱東京UFJ銀行(給与振り込み。auクレジットカード引き落とし)
・じぶん銀行(貯金)
・楽天銀行(楽天カード引き落とし)

上記3つを利用してます。



カードは

・auクレジットカード
・楽天カード

上記2つを利用してます。
 
これまでは、auクレジットカードをメインに使っていましたが、4月の更新月に、携帯料金が高いのでauキャリアから離脱しようと考えているので、楽天カードをメインにしようと考えています。

クレジットカードは2枚使用すると引き落とし日が違い、管理が面倒なのでauから離脱した際はauカードは破棄しようと考えています。



カードの利用が変わるので、それぞれの銀行の役割も整理したいと思います。

UFJ銀行→給与振込、生活費
じぶん銀行→貯金
楽天銀行→娯楽費、楽天カード引き落とし



お金の管理としての流れは

25日給与振込(UFJ)されます。

ここから、家賃(5万)・貯金(5万)・生活費(5万)・楽天引き落とし分・予算以上の収入を引き出します。

家賃→親へ
貯金→じぶん銀行
生活費→財布
楽天引き落とし分+予算以上の収入→楽天銀行

例として給料が22万円で楽天カード利用額が4万(携帯代を含む)の場合だと

22万→UFJ
家賃(5万)+貯金(5万)+生活費(5万)+楽天カード(4万)+予算以上のお金(2万)
= 21万を引き出します。

そしてそれぞれへ配分します。

残ったUFJ銀行の1万円は生活費の予備です。

この流れを基本にしたいと思います。

ボーナス20万×2を貯金にすれば、年間100万貯金を確保することができます。



カードでの支払いが多かった次の月は生活費が少なくなりますので、決まりとして5万円は最低限の生活費として確保しようと思います。

例として給料が22万円でカード利用額が6万円とします。

22万→UFJ
家賃(5万)+貯金(5万)+生活費(5万)+楽天カード(6万)+予算以上のお金(2万)
=23万になってしまい、-収支です。

この場合は予算以上のお金を2万→1万に変更し対応します。



これからはないと思いますが、もしカード払いがもっと高額になった場合は楽天銀行の貯金分からの出費とします。

例として給料が22万円でカード利用額が10万円とします。

22万→UFJ
家賃(5万)+貯金(5万)+生活費(5万)+楽天カード(10万)+予算以上のお金(2万)
=27万になってしまい、大きく-収支です。

まず予算以上のお金を2万→0へ変更します。

それでも-3万収支ですので、この3万は楽天銀行の貯蓄からの出費とします。





0 件のコメント:

コメントを投稿